ここのところtype PでOSXの夢を見ている

夢というのは、睡眠中に起こる現実ではない仮想的な体験を体感する現象ですが、覚醒時の願望などが影響することもあります。で、最近、VAIO type PでOSXする夢をよく見ます。OSXが意外と軽かったり(手元のMacBook Proは起動15秒で、再起動ならもっと速い)、一皮剥けばBSDだったり、VMwareが意外とちゃんと動いていたりして、UMPCでもOSXを走らせたい願望が極限に達しているのかもしれません。
夢の中では、狂態マカーなみなさまがバニラだぜ!cpus=1だぜ!WWANもBTも動くぜ!とおっしゃいます。しかし、夢の中でも国内版のtype P(WWAN内蔵)を持っている私は、なぜかBTは不安定、SIMロックがかかっているファームのせいかWWANも認識しませんorz
夢の中で悪戦苦闘しているうちに、いつの間にVoodoo2α3でcpus=2で1600x768でサクサク。BTもWLANもUSBドングルでしのいで、標準バッテリで2時間以上快適に使えてしまう夢を見てしまいました。あげくのはてには、WLANのドライバをどこからか手に入れようと画策していたり・・・いや、人間の欲望って際限がありませんね。
目下の課題はHibernateですが、こればかりはブートローダーとPC_EFI V9かV10のソースがないとパッチの当てようがないようです。夢の中でも厳しいものですねw

例のごとく夢再現レタッチです。ちょっと凝ってBT-PAN接続のアイコンにしてみましたw