２台目は安かったこともあり、小傷あり、ゴム欠けあり。でも、箱も綺麗でバッチくはありませんでした(w

id:tk109さんのところで、Windows Mobile 6.1 Std. Homeのスクリーンショットが6枚公開されてます。気になる方は、ご覧になってハァハァできるかも(ｗ

さて、古い皮袋に最新OSを詰め込んだMTeoRですが、想像を遥かに越える快適さです。山手線で、ネフロ巡回していたら、隣のOLが食い入るように覗き込んでました。小さいというのは、女性には重要なのでしょうね。 トクさんに、ちょっと優越感(^^;

id:tk109さんが、MTeoRがどうなっているか気にされている様子なので・・・。ArcSoft削って、MeiryoKe(not軽量版)で日本語入力できる状態でこんな感じ。XIPも、きっちり直してます。 あ、そういう意味じゃない？(^^;

ロシア人のROMから、WM6.1SPをBuildOSできる環境を再構築完了。なんだか美しくない部分がちらほら見受けられるので、まずはオフィシャルROMとエミュレーターイメージを参考にパッケージの整理をば・・・orz しかし、SPはProに比べると美しくないなぁ。

焼くのは、KaiserCustomRUUが具合良いみたいです。

ちょっと高めでしたが、IMEIも一致する新品でした。

SSPLした後に気づく「微妙にそれじゃないから。」気づいたときには時すでに遅し。というわけで、ゴム付き(notオカモト製)でお返ししますm(_ _)m ロシア勢のように、JTAGできるようにした方がいいなぁ。

MTeoRの基本構成は、Hermes/Treo750と一緒。ということはいじり放題。まずはテストということで、FutureShock's WM6.1の構成を変えずに、パーティション割りし直して、LZXで再圧縮だけしてみる。SSPLからブートローダーに入る方法がピンとこなくて30分くらい…