いろいろと

誰にでも読めるところには、決して書けないこと、はたして書いていいのかどうか迷うこと、意を決して書いても訳が分からない内容になること、分かりやすく書くのがおっくうなこと、そんなことが色々と増えてきました。そして、そういう世のしがらみから解放されて、あまり深く考えずに、自分の考えていることをぶつけられる人というのは、得がたいものなのだなぁ。そう思う、今日この頃です。いや、前から思っていましたが・・・(^^;
その一方で、また思うのは、嘆くばかりで前に進もうとしないのであれば、嘆きの中から得られるものも、きっと少ないのではないか?ということ。いろいろ批判はあるでしょうが、ネタが尽きると思いきや、なかなかネタが尽きない。新旧関係なく、できの良い端末に載ったWindows Mobileというのは、なかなか趣のあるものだと思います。