SHARP版ATOK
抜くのも入れるのも自己責任と自己努力です。推測変換を使う場合には、▼が使えるのと使えないのでは大きな差が出ます。入れ方は、3種類。一歩間違えると、ハードリセットなので作業中はデフォルトSIPの設定に注意が必要です。
単独
ATOKP.CPLを含めて全部放り込みます。レジストリは探せば一覧がありますが、atok.ppc_arm.CABを入れれば設定されます。このとき、HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Layouts\e0200411が、Keyboard Layoutと違っているとキー入力を受け付けなくなります*1。あわてずすかさず、タップでもリモートでも、レジストリ書き換えてリセットすればOK。作業の過程でATOKのSIPは削除されるので、ATOK SIP関連ファイルは削除可だと思います。